雨の日がもっと楽しく愛しくなる絵本
贈り物のヒント
梅雨の晴れ間って、植物たちが一斉に「やっほーぅぃ」と手を伸ばしてる感じ。
今日は庭がそんな感じに生命力であふれる日でした。
そんな雨や雨の後の晴れ、が生き生きと描かれた絵本を3冊、紹介します。
...絵本はそんなに持っていないのに、題材の「雨」率に驚いた最近。。
『おんなのことあめ』ミレナ・ルケショバー (著)|ヤン・クドゥラーチェク (絵)

おんなのことあめの、ちょっと切なくて、最高にかわいい交流の物語。
雨の涙がほんとうにきれい。
おんなのこがおうちに入ってしまうと、雨は狂おしく泣く。
ヤン・クドゥラーチェクは、いったい幾粒の雨と涙を描いたのだろう!

大好きなシーン。雨上がりの水たまりでパシャパシャ水浴びするスズメたち。
『雨、あめ』 ピーター・スピアー

文字のない絵本。
「雨が降ってきた!」とおうちへ駆け込んでから、雨装備して雨を楽しみつくし、楽しみつくし、楽しみつくし......、帰ってホカホカのお風呂に入ってホカホカの美味しいものを食べ、窓をコシコシして夜の暗い雨世界を眺め、そして全てがキラキラに生まれ変わった朝が訪れ......まどろみながらカーテンを開ける......

までの1コマ1コマを、ひたすら、ひたすら、描いています。
雨の日の楽しいこと出しっこ勝負してるみたいに、ぜんぶ、描いてあります。
『ソプラノ レイン』 毬月 絵美

大人のジャジーな絵本。
むかし千葉のペンションで読んで、あんまりドキドキして、文章の意味がよく分からなくて(ジャジーだから)、絵も文章もまた読みたいとメモしようと思ったら今度は「毬月」が読めなくて、ケータイで「毛求」と打ったのでした。
シンバルのカミナリさん、かなりオシャレなサングラスかけててカッチョイイです。そういえば豪雨の日でも雲の上は晴天だよなー...。
以上
雨は、絵になるなあ。
雨は、すてきだなあ!

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