何でも花器。わたしは目薬。くさかざりのほん。
贈り物のヒント

水に生けていた草花に「根っこが出た!」喜びったら。
これ、見えるでしょうか・・・
目薬の容器にさしておいた、ブッシュオキザリスのたった一葉から、
白くて細い根っこが...長いの一本、短いの数本......
お前も、根っこ出せるの!
およよよよ・・・(感涙)
しかし、なんでまた目薬の容器に...
って
発想元は、こんな本。

かわしまよう子さんの『くさかざりのほん』、
細長い紙がジャバラになった、とてもシンプルなリトルプレス。
○ マヨネーズのキャップを剣山にして、イヌホオズキの葉っぱを一輪
○ 納豆パックに小さな穴をあけてシロツメクサを
○ ヤクルトのフタをあえてとらず、くちもとにクローバー
・・・・・
ゴミとして捨てちゃうはずの容器をなんでも花器にし、草花を生ける。
身近すぎるほどの、小さなたくさんの楽しみ。
あ、うちの母は、こういう人だなあ、と思います。
温かい心でゴミたちの第二の人生を考えることができる。
せこくない感じに見せるには、花器と草花を見立てる、ちょっとしたセンスが要るけれど。
▼ かわしまよう子さんの本。
「雑草」と呼ばれる道端の草花の魅力をえがいた『草手帖』は、贈り物にもおすすめ!
ちょっと知っているだけで、歩くことがとても楽しくなります。
*ブッシュオキザリスは、伊藤剛俊さんのミルクさし にも生けていますが、数日で根っこを生やす、偉いやつ。
他には「ペルシカリア 'シルバードラゴン'」、これも風合いのある葉っぱにすぐ出る根っこでおすすめ。
自宅で根出ししたものを、小さな容器に入れて、ちょっと贈ってみよう。
大家さんに喜ばれそう!



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