古布を裂いて作られたバッグ
贈り物のヒント
先日、神戸に遊びに行って、
<黄金舎>というお店で、仙台の作家さんの裂き織りバッグを購入しました。
「一目惚れして購入しました♪」てこういうことか...っと密かに打ち震えながら。

アンティークの着物を裂いて、あえて糸が飛び散るままにした、世界で一つだけのバッグ。

お店の人が、「うちをイメージして作ってもらったものなので、一番思い入れがある」と後でおっしゃってました。
とは言え作家さんご本人も、実際どんな仕上がりになるか、完成するまで分からないそう。
裂いた布の、どの部分がどこに出るか、操作できないから。
裂き織りって、思い出詰まった服が生まれ変わる、かなり粋な手仕事だなあと、最近興味を持ち始めたばかりです。
(段ボールと物差しで織れちゃうって!)
こんな芸術的バッグはとても作れないけれど。
お気に入りだったけど着なくなった服や、色が好きだけど似合わない服、などを使って、
コースターくらいならできるかな?と。
しかしまあ、なんと色っぽいこと・・・
リビングのドアに引っかけて飾ってます。
これが、おばあちゃんの大切な着物を裂いて仕上がったものだったとしたら?と考えると、とてつもなく粋な贈り物の誕生が予感されて、ドキドキします。

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